備忘録-中村哲医師の言葉-関連記事
2014年の「いまを生きる」という企画に掲載の記事(リンク先に冊子本文(PDF)あり)と、冊子には書き収めきれなかった文章がサイト上に掲載されています。 #中村哲 医師が対峙してきた困難や、それを切り開いてきたエピソードなど、飾りなく簡潔に纏められ…
1986年8月30日付 西日本新聞の夕刊に掲載の記事[クローズアップ]病んでいた珍蝶の国 患者の治療に飛び込む #中村哲https://t.co/nfV6Z1M032 — abe marwarid(アーベ・マルワリード) (@abemarwarid) February 22, 2020
1983年5月18日付 西日本新聞この記事に始まり80年代に15本掲載。いずれも初著書「ペシャワールにて」以前。「農村医療をやりたい」少年時代の夢を追って、一人の青年医師が世界の辺境といわれるパキスタン高地に移住し、住民の中に飛び込んで医療活動に取り…
2018年7月30日 信濃毎日新聞掲載記事「恕」の心 旱魃の地潤す #中村哲「難民となり物乞い生活をしていた、かつての患者さんが、緑がよみがえった故郷に戻り、一家で食べ物を作って食べられるようになった、と会いに来てくれた」。こんな“実り”の数々が、難局…
良記事東京新聞:「いのち」と直結 利他の心 土木事業の原点「中村の歩みは、その重要性を想起させてくれる。これはアフガニスタンという遠い世界の問題ではない。私たちの「いのち」と直結する問題だ。土木のあり方を根本から考え直したい。(中嶋岳志=東京…
中村医師の特集が掲載された、「広報こがまち1997年9月号」のPDF化されたデータが下記のリンク先(古賀市HP)で入手できます。しかも、中村医師の日本語とウルドゥー語?のサイン入りです!#古賀市 #中村哲https://t.co/jsPkMPihSC https://t.co/PTBT20NTFN …
用水路沿いを辿りながら、現地の人々へインタビューをする様子。冒頭のお兄さんはサミウラーさんで、2003年の用水路工事開始初期から働いていた方のようです。#中村哲 #マルワリード用水路https://t.co/uzKkcQyHz3 — abe marwarid(アーベ・マルワリード) (@abemarw…
中村哲が14年に渡り雑誌『SIGHT』に語った6万字 https://t.co/GBk7IBmkE6— abe marwarid(アーベ・マルワリード) (@abemarwarid) 2020年2月12日