これは2005年頃のペシャワールでのことですが、当時の日本人の同僚から、「ラバーブをひとつ、娘のお土産に持って帰りたい」という話を受けたときのことです。 現地職員の同僚に聞いても、あまり身近なものではないためか、すぐにはお店が見つかりませんでし…
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