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手縫いの革小物を中心に、自家採種の野菜栽培の記録なども綴ります。
気まぐれで異文化の記録写真や猫さんも。

アブラナ科野菜の開花と種取り

昨年秋に蒔いた4品種のアブラナ科の野菜たち。

F1の早陽一号、オータムポエム(アスパラ菜)は初めて栽培する菜花品種。

固定種のタケノコ白菜、ロシアンレッド(ロシアンケール)は自家採種の種子からです。

 

早いものは1月末から抽苔が始まり、段階的に収穫と開花・結実を始めています。

収穫を終えたものは、受粉させて採種へ。

アブラナ科同市は非常に交雑しやすいため、原則として1品種(複数株)で受粉させる必要があります。(確か1キロ四方の範囲に他の品種がある場合は交雑の可能性があるんだったかな)

でも私の場合は、そこまで厳密な採種は出来ないので、ある程度の工夫はしつつもテキトーです。

 

それぞれの抽苔開始の時期をちゃんと記録をしていないので、うろ覚えですが、こんな感じだったと思います。

 

早陽一号/1月下旬

オータムポエム/2月中旬以降

タケノコ白菜/3月下旬

ロシアンレッド/4月中旬

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早陽一号とオータムポエムはF1ですが、試しに採種をしてみます。

開花時期と栽培場所が重なるため、オータムポエムを母本として受粉させました。

なので、来期植えるものはオータムポエムと早陽一号の交配種(F1)となりますね。

この間、すでに抽苔が始まっているタケノコ白菜は開花をさせないよう早めの収穫をしていました。

こうして4月上旬~中旬にかけて菜花の結実が終わり、今度はタケノコ白菜の採種の番です。

 

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タケノコ白菜は交雑させずに採種をしたいので、周囲のアブラナ科は全て開花前に摘み取っています。

でもまだ細々と収穫ができている菜花は残してあるので、若干混ざるかもしれませんが。

 

そして、現在はロシアンケールの抽苔が始まり、早々に頂花蕾を摘み終えて側枝花蕾の成長を促しているところです。

白菜の受粉期間には、ロシアンレッドの収穫を楽しみ、頃合いを見て受粉させ採種となります。

 

簡略的に順序を書くとこんな感じでしょうか ↓↓

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【菜花】⇒ 抽苔 ⇒ 収穫 ⇒ 受粉 ⇒ 結実 ⇒ 撤去

       【白菜】⇒ 抽苔 ⇒ 収穫 ⇒ 受粉 ⇒ 結実

            【ロシアン】⇒ 抽苔 ⇒ 収穫 ⇒ 受粉 ⇒ 結実

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白菜の菜花が一番美味しいと言われることもあるのですが、実はこのロシアンレッドの菜花はその上をいく美味しさを秘めているので、5月の収穫が楽しみです。

ついでに、菜花はサッと火を通して食べるのが一般的ですが、摘みたてをそのまま食べると甘味が強くて美味しいです。(トウモロコシも同様です。)

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