こちらはプレゼント用にご注文いただいた、ブルーの名刺入れと、花カシメのキーホルダー2種です。 名刺入れのほうは、掲載品と同様に麻糸の青で仕立てていますが、2種類のキーホルダーの麻糸はこちらで選ばせていただきました。 ブルーの革には、同系色で綺…
アフガニスタンで銃撃に遭った中村哲医師を偲んで…著書『ほんとうのアフガニスタン~18年間“闘う平和主義”をつらぬいてきた医師の現場報告~』が電子書籍になって復刊!https://t.co/tzH3QxNIPg @PRTIMES_JPさんから — 光文社 電子出版部 (@kobunsha_denshi)…
こちらは、発色の良いオレンジ(スムースレザー)の巻き紐ペンケース。 セミオーダーで、縫い糸は麻糸の焦げ茶、名入れを表に17文字打刻しています。 蜜蝋を溶かし込んだコバ(裁断面)と、焦げ茶の麻糸が良い具合にマッチした一品です。^^
再放送 5月2日(土)13:00~こころの時代~宗教・人生~「国境なき“針と糸”」レシャード医師は、2014年11月に中村医師の活動現場を訪れており、ペシャワール会報123号には「カカムラにしかできない偉業」と題して文章を寄せています。会報122号では、中村医…
15年ぶりに新調した一眼レフデジタルカメラのPENTAX-K30の試し撮りのために訪れた、福岡某所の公園です。 まだまだ寒風が吹きすさぶ中、花たちはひっそりと可憐に咲いていました。 野菜とはうって変わって、花にはとんと詳しくないのですが、色とりどりの花…
オイルレザーの床革を使用したコースターで、厚みは1.2mm~1.5mm。 4種類のパターンがありますが、こちらはは菱目打ちのみのデザインです。 商品掲載ページの説明表記では、名入れ文字数は16文字前後とさせていただいていますが、ご希望の文字数は22文字&2…
先日再放送された、レシャード・カレッド医師が特集された「こころの時代」の内容が文字起こしされたHPがありました。素晴らしい人格者であり、「医療人」として人々と向き合う姿や語られる言葉の一つ一つには、中村哲医師と通ずるものが多く感じられました…
2017年2月11日 「京都環境文化学術フォーラム」国際シンポジウムでの記念講演後に行われたパネルディスカッションの記録(PDF)より、#中村哲 医師のお話部分を抜粋。前後の話も重要なので、通しで読まれることをお勧めします。オギュスタン・ベルグ氏のお話…
こちらは、手縫いのブルーのキーホルダーです。 糸は麻糸の青、花カシメも同系色の青でまとまった、シンプルな表情の一品です。 反対面には、イニシャルの名入れを打刻しています。
2014年の「いまを生きる」という企画に掲載の記事(リンク先に冊子本文(PDF)あり)と、冊子には書き収めきれなかった文章がサイト上に掲載されています。 #中村哲 医師が対峙してきた困難や、それを切り開いてきたエピソードなど、飾りなく簡潔に纏められ…
一枚革で仕立てたチョコの巻き紐タイプのペンケース。 縫い糸は麻糸の白で、コントラストがハッキリしていて、こちらも素敵な表情です。 内側には「返し」があり、中身がゴロンっとこぼれ落ちないようになっています。
表面にはオリーブ、内側にはチョコの革を使用したブックカバーです。 糸はナイロンのグリーンで、とてもシックな表情の大人仕様のブックカバーとなりました。
2017年2月11日に開催された京都環境文化学術フォーラムにおけるKYOTO地球環境の殿堂入り者#中村哲 氏の記念講演(最後の11分間の文字おこし) pic.twitter.com/dB6mjqjF9z — abe marwarid(アーベ・マルワリード) (@abemarwarid) March 3, 2020
2016.6.21 #中村哲 先生特別講演会「蘇る!アフガニスタン大地と暮らしの物語」@明治学院大学 https://t.co/ebpkFgxiEK1:23:20~の質疑応答(大学二年生からの質問)若者代表として質問させていただきたいんですけど、アフガニスタンの話とか、こういう講演…
2015.8.30 講演録「アフガニスタンに生命の水を」 #中村哲 氏@宇部市https://t.co/ez4i4MH1Or以下、質疑応答より質問 ・用水路などを造るうえでの知識はどのように得たのか・何十年も活動を続けられる原動力は何か・学校はあるのか・次のリーダーを育成する…
2015.5.14 中村哲医師 講演会@九大(講演最後の8分半)結びに語られた、『実際の現実にぶち当たって、それは勉強していませんから、という言い訳は人間には許されない』との言葉は、当時、重要な仕事を抱えていた自分自身に、強い決意を与え、最後まで支えと…
【講演録】2011.5.15 九条の会 兵庫県医師の会 市民講演会「 #中村哲 医師が語る」アフガンの大地から観る 明日の世界と日本下記の「九条の会 兵庫県医師会、歯科医師、医学者の会」HPにPDFファイルありhttps://t.co/25PaBhdDwo pic.twitter.com/8Qr2dKjHY3 …
1986年8月30日付 西日本新聞の夕刊に掲載の記事[クローズアップ]病んでいた珍蝶の国 患者の治療に飛び込む #中村哲https://t.co/nfV6Z1M032 — abe marwarid(アーベ・マルワリード) (@abemarwarid) February 22, 2020
1983年5月18日付 西日本新聞この記事に始まり80年代に15本掲載。いずれも初著書「ペシャワールにて」以前。「農村医療をやりたい」少年時代の夢を追って、一人の青年医師が世界の辺境といわれるパキスタン高地に移住し、住民の中に飛び込んで医療活動に取り…
2018年7月30日 信濃毎日新聞掲載記事「恕」の心 旱魃の地潤す #中村哲「難民となり物乞い生活をしていた、かつての患者さんが、緑がよみがえった故郷に戻り、一家で食べ物を作って食べられるようになった、と会いに来てくれた」。こんな“実り”の数々が、難局…
良記事東京新聞:「いのち」と直結 利他の心 土木事業の原点「中村の歩みは、その重要性を想起させてくれる。これはアフガニスタンという遠い世界の問題ではない。私たちの「いのち」と直結する問題だ。土木のあり方を根本から考え直したい。(中嶋岳志=東京…
三無主義(無思想・無節操・無駄) #中村哲第一の「無思想」とは、特別な考えや立場、思想信条、理論にとらわれないことであり、自分だけ盛り上がる慈悲心や、万事を自分のものさしで裁断する論理は、我々の苦手とするところである。何も失うものが無い人々…
中村医師の特集が掲載された、「広報こがまち1997年9月号」のPDF化されたデータが下記のリンク先(古賀市HP)で入手できます。しかも、中村医師の日本語とウルドゥー語?のサイン入りです!#古賀市 #中村哲https://t.co/jsPkMPihSC https://t.co/PTBT20NTFN …
用水路沿いを辿りながら、現地の人々へインタビューをする様子。冒頭のお兄さんはサミウラーさんで、2003年の用水路工事開始初期から働いていた方のようです。#中村哲 #マルワリード用水路https://t.co/uzKkcQyHz3 — abe marwarid(アーベ・マルワリード) (@abemarw…
中村哲が14年に渡り雑誌『SIGHT』に語った6万字 https://t.co/GBk7IBmkE6— abe marwarid(アーベ・マルワリード) (@abemarwarid) 2020年2月12日
こちらは、知り合いから頼まれて作製したパスケースです。 革はワインとオレンジの2色で組み合わせ、ポケットは中央×1、外側×1の2箇所、内側まで銀面を用いています。
2019年12月4日、アフガニスタンにて逝去されました、中村哲医師をはじめ、運転手を務めていたザイヌッラーさん、セキュリティガードを務めていた司令官のマンドゥーザイさん、サイド・ラヒームさん、ジュマ・グルさん、アブドゥル・クドゥースさん 皆さまの…
一枚革で仕立てた名刺入れで、5か所を折り込み、3か所を縫い上げて仕立てています。 販売先(minne, creema, base)に掲載させていただいている品と同じ 仕様です。
一枚革で仕立てたペンケースです。 ペン類を収める以外にも、お香入れ、眼鏡入れなど、ちょっとした小物入れとしても活用される方もいます。
久々の投稿になりますが… ご覧いただきありがとうございます。m( _ _)m ゆるゆるの更新再開ですが、お付き合いいただけましたら幸いです。 過去作品のキーホルダーですが、個人的にお気に入りの配色です^^